2021/02/26 08:20

おはです( ノ゚Д゚)


一応種子の経過観察記事がネット上もあまり見当たらないので、

ブログとして探した方にヒットしてくれれば共有できるなぁー

くらいの記事ですw

決して正解でもないし、もっと多く種子の扱いはあると思いますが

一応、一応です(たいしたネタもないので、が、本当の理由w)

あくまで自分流(*´з`)

自分はどの植物の種子でも結構気を使います、
発芽に関して、光が必要か、不必要かをまず調べますが
ほとんどの種子は多少の光量は必要なので、どのような種子も
中間をとって薄暗い状態ならほぼどちらも発芽に向いますので
それほど考えなくても問題ないですw
アグラオネマは光が必要ですのでガンガン当てますwww
まぁまぁ面倒な作業の連続ですので放置系大好きな方は
読まないでください(笑)wwwww


発芽の前準備wここいらねwって思う人たくさんいると思いますwww
あくまでロスト防止のためですw
かなり高湿度で更に密封管理です、もちろん一番の心配はカビですね、
これもアグラオネマの種で少しやりすぎwと笑われる可能性大ですが、
扱うピンセットは扱う前に火炎殺菌をしてます、
水苔や種子は火炎BBQは無理なので、薬剤使います。
自分が絶大な信頼を置いているどこでも買えるベンレートをシュッシュと
してます(゚∀゚)
この養生は長くても1ヶ月程度なので、カビの対策はこれで十分ですね、


ポンプマリオで大きさ比較です。。。。。
ポンプマリオが好きなので記念撮影w





根より芽が先なタイプらしいですが、どちらも出るものも
根から先のものも、これから出てくるだろうと思ってます。

発芽が済みましたら、密封しているメリットはないので、
用土に蒔き直すか、一応ベンレート水苔に巻き直すかの選択になる感じです。
今の所はロスト無しでこの種子は23粒目の発芽なので、
発芽に関しては他の植物と比べてみても、簡単に発芽するという結論です。
培養するんじゃないからそこまで殺菌に気を使う必要ないとも思います、
あくまでせっかく半年も待ったのだからロストだけはしたくない、
気持ちはここしかないです((´∀`))w

これから実生を楽しみたい方に、少しでも参考になればうれしいでーすw